水素風呂リタライフ メディア掲載されましたよ!
エール 2016春号に掲載
最先端医科学研究所 細胞・遺伝子治療部長 兵庫医科大学 後藤教授が注目!
最近「水素風呂は飲む水素水の100倍の吸収量がある」と聞きますが、社団法人水素医療研究所によると、水素風呂リタライフを用いて比較した場合、一日に飲む水素水の水素量と
比べた場合水素風呂の方が圧倒的に水素風呂により経皮吸収する方が効果は高いそうです。
後藤教授は「人の身体は約37兆子の細胞から出来ており、その個々の細胞に対して水素の力は多くの場合プラスに作用する」と考えています。
健康産業新聞に掲載
県立広島大学の三羽教授がリタライフを使って生成された水素風呂で抗酸化力を計測しました。
試験は38歳、52歳、56歳の男性を対象として、生成された水素水(40度、水素濃度340ppb)に10分入浴をしてもらい入浴前と入浴後の血液中の抗酸化力を試験しました。
38歳の男性は入浴10分後から次第に血中抗酸化力(ORAC値)が増加、2時間後でも
115.2%増加していました。
52歳男性は入浴後30分よりORAC値が上昇、入浴後2時間で116.9%に達しました。
56歳男性は入浴後10分よりORAC値が上昇、1時間後に111.4%に達し、2時間後に100.5%に低下し入浴前に戻りました。
3人とも例外なく水素風呂への入浴で血中抗酸化力が11%~17%増加されました。
そして何より、水素風呂は経口摂取より、経皮摂取の方が約2倍高い数値となってます。
三羽教授はこれは経口摂取(飲用)は消化系で水素ガスが体内に吸収されるのに対して
水素風呂では40度で毛穴が開き、血管拡張と血流促進した状態で全身経皮吸収し、特に
陰部、肛門、うなじ、へそを介して水素ガスが毛細血管の中に浸透し、全身循環したと考えられると言われてます。